安心して長く住むことが出来る家づくり

【地震・台風に強いツーバイフォープレミアム工法】

「最近地震が多いから心配」 「ゲリラ豪雨や巨大台風の時は大丈夫?」 「ツーバイフォーって木造なんでしょ。火事になっても大丈夫?」

最近の日本は巨大地震や異常気象が多いせいもあり、国土交通省も良質の住宅を増やしていこうとしています。 家づくりは間取りも良くしっかりした構造で強い家にしたいですよね。 ハンズホームでは地震や台風に強いといわれるツーバイフォー工法をさらに改良・安全にしたツーバイフォープレミアム工法を採用しています。 ツーバイフォープレミアム工法は国土交通省が提案する住宅性能表示制度の性能評価基準の内8項目で最高等級レベルの安心の工法です。もちろん長期優良住宅の基準もクリアしています。 【性能評価上8項目で最高等級レベル】
  • 耐震等級(倒壊防止) 最高3等級
  • 耐震等級(損傷防止) 最高3等級
  • 耐風等級 最高2等級
  • 劣化対策等級(構造躯体等) 最高3等級
  • 維持管理対策等級(専用配管) 最高3等級
  • ホルムアルデヒド等級(内装及び天井裏等) 最高3等級
  • 感知警報装置設置等級(自住戸火災時) 最高4等級
  • 省エネルギー対策等級 最高4等級

ハンズホームが推奨する ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)

ZEHとは、自宅で「創るエネルギー」が「使うエネルギー」よりも大きい住宅のこと。ハンズホームでは住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間を通じてのエネルギー量(空調・給湯・照明・換気)をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を推奨しています。

目標ZEH住宅割合(年間総建築に対して)2017年度 40% 2018年度 60% 2019年度 80% 2020年度 100%
(2016年度総建築戸数0棟)