間違いない家づくり 最先端VR(バーチャルリアリティー)を使った住宅設計

 

こんにちは。ハンズホーム住宅アドバイザーの難波です。

今日は最先端のVR(バーチャルリアリティー)を使った住宅設計のブログをお届けします。

 

 


最先端のVR


 

ハンズホームでは間違いのない家づくりを心掛けており、その中でもお客様にとてもわかりやすいと好評のVRを使った住宅設計を使用しています。

 

VRとは・・・

 

バーチャル・リアリティ(英: virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される Wikipediaより

 

VRを使った住宅設計とは・・・将来建てようと思っている家に仮想現実として入り疑似体験しながら家づくりをすること

 

 

 

 

いままでは間取り図面や外観図だけでイメージが沸きにくい感じでしたがVRを使った住宅設計だとまるで本物の家に入ったかのように等身大でイメージできるのです。

 

 

 

 


家を建てた後の後悔


 

初めての家づくり、どんな家になるか想像も出来ませんよね。

ある調査によれば、家を建てた方の実に9割が引き渡し後に「ああすればよかった!」と感じるそうです。

特に建具の位置やキッチンの高さ、通路の幅、天井高や棚の高さ等、図面や外観図ではリアルな使い心地は伝わらず、 見落としや行き違いの元となりかねません。

間取り図やパースのみで決定して建てる建設会社もいまだに多く、建てた後に「ああすればよかった!」と感じる原因の一つとなっています。

 

 


VR体験前のお客様から聞かれること


 

「完成している家のVRしか見れないんじゃないの」

と言われますが・・・違います。

 

打ち合わせ中の間取り図面の状態でVRが体験できます。

 

◎VRをすることで様々なメリットがあります。

 

  1. 部屋の大きさや高さがわかるので広さや狭さの感じがつかみやすい。
  2. 敷地や道路も再現できるので、隣の家との離れ具合や車の駐車スペースなどの感覚がわかりやすい。
  3. 壁紙や床材・扉・外壁も同じ色やデザインのデータがあるので、どのような家になるかイメージしやすい。
  4. 窓の位置や高さ大きさがわかるので間取りがイメージしやすい。
  5. 家具も配置できるので入居後のイメージもしやすい

 

とにかくイメージしやすいのがVRの特徴です。

 


VRを体験して家を建てられたお客さまの声


 

VR体験をして家を建てられたお客様から

「VRと同じ感じの家が出来たので間違いのない家づくりが出来ました」

と言われます。なぜなら入居前に体験していますから・・・

先に答えがわかった状態で受けるテストのようなものです。

これからの家づくりはVRを使った住宅設計が必須です。

 


まずはVR体験をしてみたい


 

そんなVR体験をしてみたいと思われた方はお気軽にハンズホームまでお問い合わせください。

予約ダイヤル→ 086-236-6333

  予約専用ホームページ→ VR体験予約ページ

 

まずは一度体験されてみてはどうでしょう。

では良い家づくりを一緒に・・・

2018年10月27日 | カテゴリー : イベント | 投稿者 : handshome